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| ● 投網(とあみ) |
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投網(とあみ)〔網船(あみせん)〕は、浦安で行われていた風流(ふうりゅう)な船遊(ふなあそ)びです。15人前後の客を乗(の)せて、江戸川河口(えどがわかこう)までくだると、投網師(とあみし)が船(ふね)の先端(せんたん)に立って投網を投(な)げます。お客は、その網が勢(いきお)いよくひろがり水面におちて魚をとる様子(ようす)に拍手(はくしゅ)を送りました。
浦安の投網は「細川流〔すくい取り〕」と呼(よ)ばれる豪快(ごうかい)な投げ方で、江戸時代中期(えどじだいちゅうき)に肥後国(ひごのくに)〔今の熊本県(くまもとけん)〕の「細川の政(まさ)」によって伝えられたと言われています。 |
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