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●浦安の干潟(ひがた)で見られる生き物 |
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干潟は、潮(しお)の満(み)ち引きや天気によって、温度や塩の濃(こ)さが急(きゅう)に変(か)わったりします。魚のようにすぐに移動(いどう)することができない、カニや貝やゴカイの仲間(なかま)など小さな生き物にとっては、干潟は暮(く)らしやすい環境(かんきょう)とはいえません。
そのため、干潟にすむ生き物は、乾燥(かんそう)や高温、また、外敵(がいてき)から身を守るため、かたい殻(から)や甲羅(こうら)をもったり、泥(どろ)の中にもぐったりして、身を守る工夫(くふう)をしています。 |
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干潟のどんなところに、生き物はすんでいるのかな?
干潟に行って探(さが)してみよう!
季節(きせつ)やその時どきによって、見られる生き物は違(ちが)うよ。 |
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